アーユルヴェーダの夏におすすめの食材
こんにちは!
宮城県名取市の隠れ家サロン
スパルームイングレイス のSaeです。
昨日までお盆休みをいただいておりました。
初盆でしたが、コロナの状況で家族のみ。
引きこもりすぎるのも、子供がかわいそうかなと思い、できるだけ人のいないところへ。
それなりに楽しんでくれたかな😃
さて、今日から仕事再開✨
毎日暑いですね💦
暑いときは、アーユルヴェーダでは
ピッタというドーシャが優勢になりやすくなります。
火と水の要素を表していて、
体内では
消化吸収、代謝機能、血液循環、体温の変動、視力、知性を司っていると言われています。
この機能に影響が出てきます。
暑くなると食べたくなる
辛いものや酸味、塩味はピッタを悪化させやすくしてしまうので、取りすぎに注意です😵
おいしいんですけどね😆
逆に苦味(緑野菜全般)
渋味(豆類、ジャガイモ、ブロッコリーなど)
甘味(米、はちみつ、牛乳など)
は、意識して取っていただくと、ピッタを安定させてくへるので、夏野菜はとてもいいです!
やはり旬のものですね😌
サロンをご利用の方には、より詳しい体質別食事の方法をお話させていただいております。
施術後、どうぞご相談ください☺️
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